晋州南江流灯祭り (진주 남강유등축제)

晋州南江流灯祭り (진주 남강유등축제)

晋州南江流灯祭り (진주 남강유등축제)

「流灯」は、壬辰倭乱(文禄・慶長の役)で大勝を収めた三大決戦の一つ「晋州(チンジュ)城の戦い」の際、城外の義兵たちと連絡を取り合うための軍事的な合図として、また家族に安否を伝えるための通信手段として、南江(ナムガン)に灯籠を流したことに由来します。晋州市民はこうした歴史を背景に、1949年から開催されてきた韓国初の地方総合芸術祭「開天芸術祭」の1プログラムとして「流灯大会」を運営し、2000年からは「晋州南江流灯祭り」として独立して開催しています。流灯は市民の平和への願いや愛・幸せ・願い事の成就を祈る祭りへと昇華し、今日では世界の人々と共に平和の価値を分かち合うグローバルな祭りへと成長しました。毎年秋に「光と平和のまち晋州」の南江と晋州城一帯で繰り広げられる流灯の壮観さは、美しい景観とともに、そこに込められた歴史的な意味を改めて思い起こさせます。

location_on場所

キョンサンナム道チンジュ市ナムガンロ626(ポンソン洞)

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